子どもたちが英語を「勉強」ではなく、物語を演じ、仲間と作品をつくり、観客に届けるための“表現のことば”として使う舞台プロジェクトが調布で始動します。2026年8月に開催される参加型プロジェクト「Kids English Theatre 2026」は、英語・演劇・ダンス・アート・プロジェクションマッピング(映像演出)を掛け合わせ、子どもたち自身が“創る側”として挑む取り組みです。

英語を「伝えることば」にする舞台づくり
「Kids English Theatre 2026」では、英語のセリフや歌、身体表現に挑戦しながら、物語の世界観づくりにも関わります。演劇指導だけでなく、衣装・小道具の制作、映像演出(プロジェクションマッピング)との合わせ稽古など、舞台作品を形にしていく過程そのものがプログラムになっています。
“プロが作った舞台に出演する”のではなく、“子どもたちがプロと共に舞台を創る”ことを大切にしたプロジェクトで、英語を「正解するもの」から「観客に届けるもの」へと捉え直す機会を目指しています。
事前オンライン+夏休み集中のハイブリッド型
参加プログラムは、事前オンラインレッスンと、夏休み期間の集中対面ワークショップを組み合わせる予定です。
- 事前オンラインレッスン:オンライン英語レッスンと演劇レッスンを複数回実施予定(英語のセリフや歌、役づくりなど)
- 対面ワークショップ:2026年8月21日(金)〜22日(土)に調布市文化会館たづくりへ集合し、演技・表現指導、衣装・小道具制作、映像演出との合わせ稽古などを小グループで並行実施予定
- 本番公演:2026年8月23日(日)に英語による本番公演を実施予定
住んでいる場所に関係なく参加しやすい形を目指している点も、このプロジェクトの特徴です。
初回モチーフは「桃太郎」——英語で挑むミュージカル
初回作品モチーフは、劇団バナナが2013年にニューヨークで発表した「MOMOTARO」。日本で広く親しまれる「桃太郎」をベースに、現代的なアレンジを加えたミュージカルとして構成される予定です。
子どもたちが自分たちで演じることで、対立や違いを越えてつながること、共に生きること、平和といったテーマについて考える機会を提供する機会になります。

地域向けに「無料観覧」も予定(要事前申込)
本番公演は、地域の皆さまに広く開放する形で、無料観覧(要事前申込予定)とされています。舞台と客席の境界を越えて作品世界に入り込める表現の場として、調布市文化会館たづくり「大会議場」を活用し、光・音・美術・身体表現・映像演出が重なり合う没入型の演出を予定しています。
開催概要
| 名称 | Kids English Theatre 2026/The Musical PEACH BOY |
|---|---|
| 本番公演開催日 | 2026年8月23日(日) |
| 関連プログラム | 2026年7月〜8月:事前オンラインレッスン 2026年8月21日(金)〜22日(土):対面ワークショップ実施予定 |
| 会場 | 調布市文化会館たづくり「大会議場」 |
| 観覧 | 無料・要事前申込予定 |
| 内容 | 事前オンラインレッスン/対面ワークショップ/英語による本番公演 |
| 主催 | 日本キッズイングリッシュシアター実行委員会 |
| 企画・運営 | Eigo-A-GoGo(EAGG)/劇団バナナ |
| 特別協力 | みんぐるりんご/Fumie Ito Matters & Geoff Matters |
問い合わせ
日本キッズイングリッシュシアター実行委員会
担当:谷口 史成
TEL:080-6761-8172
MAIL:admin@logicca.co.jp
【参加希望者・保護者向け】先行案内・お問い合わせ窓口(EAGG公式LINE):
EAGG公式LINEで先行案内・問い合わせをする
今年の夏は、英語で「伝える」「創る」体験を、舞台づくりの現場で重ねてみませんか。まずは公式情報を確認し、観覧や参加の申込方法が公開された際には早めのチェックがおすすめです。





