今、行きたい。狛江市の銭湯3選 ♨
寒さが本格化するこの季節、狛江市内の銭湯に足を運んでみませんか?市内には現在3か所の銭湯があり、それぞれが個性あふれる魅力を持っています。地域のコミュニティとしての役割を果たしつつ、新しい文化や癒やしの空間として、若い世代にも注目されています。
今回は「狛江湯」「富の湯」「お湯どころ野川」の3つの銭湯について、それぞれの魅力を探っていきます。
狛江湯:清涼感のあるスタイリッシュな空間

昭和30年に創業した市内最古の銭湯「狛江湯」は、令和5年に大規模リニューアルを実施。「未来に必要とされる銭湯を作る」という三代目・西川隆一さんの想いのもと、スタイリッシュで清潔感あふれる空間に生まれ変わりました。
浴場内は淡いグリーンの特注タイルで統一され、42度のあつ湯や高濃度炭酸泉、ジェット湯、サウナ、水風呂が完備。ヒノキの香りが広がるサウナは特に人気で、リニューアル後は市外からの来訪者も増え、狛江の新たな名所となっています。
また、併設のカフェバーではクラフトビールや軽食も楽しめ、銭湯の枠を超えた居心地の良い時間を過ごせます。西川さんは「銭湯が新たな出会いや文化を生み出す場所になれば」と語ります。
| 所在地 | 東京都狛江市東和泉1丁目12−6 Googleマップ |
|---|---|
| 営業時間 | 午後1時〜11時 |
| 定休日 | 毎週火曜日 |
| 共通入浴料金 | 大人:550円 小学生:200円 未就学児:100円(税込) |
| 公式サイト | https://www.komaeyu.com/ |
富の湯:昔ながらの趣を残す地元密着銭湯

昭和42年創業の「富の湯」は、今もなお昔ながらの銭湯の風情を感じられる、アットホームな空間です。ジェットバスやジャグジー、電気風呂、露天風呂、水風呂、サウナが完備されており、特に日替わりの香りが楽しめる露天風呂が人気です。
薪で沸かす柔らかいお湯や、ヒノキの香りが心地よいサウナなど、五感で楽しめる設備が魅力。テレビドラマ「コタローは一人暮らし」のロケ地にもなり、銭湯ファンの間でも話題となりました。
三代目の冨永祥孝さんは「若い世代にも銭湯の楽しみ方を伝えていきたい」と話し、訪れる人々をあたたかく迎えています。
| 所在地 | 東京都狛江市西野川4丁目5−14 Googleマップ |
|---|---|
| 営業時間 | 午後2時〜午前0時(日曜は午前8時〜正午も営業) |
| 定休日 | 毎週月曜日 |
| 共通入浴料金 | 大人:550円 小学生:200円 未就学児:100円(税込) |
| 公式サイト | https://tominoyu.com/ |
お湯どころ野川:イルミネーションと猫が出迎える癒やし空間

「お湯どころ野川」は、昭和55年に「野川浴泉」として開業。平成6年にサウナと露天風呂を備えてリニューアルし、現在の名称になりました。
特徴は、幻想的なイルミネーションが施された浴場空間です。左右非対称の浴場ではそれぞれ異なる光の演出が楽しめ、非日常感を味わえると好評です。薪で沸かす地下水のお湯はやわらかく、体を芯から温めてくれます。
三代目の成瀬隆幸さんは地元消防団としての経験を生かし、緊急時の対応にも安心感があります。また、保護猫として迎えた「うるめ」ちゃんがフロントでお出迎えしてくれることもあり、癒やしの存在として人気を集めています。
イルミネーション風呂と猫に癒やされるオンリーワンの銭湯体験、ぜひ一度足を運んでみてはいかがでしょうか。
| 所在地 | 東京都狛江市東野川1丁目30−14 Googleマップ |
|---|---|
| 営業時間 | 火〜土:午後5時15分〜午前0時/日・祝:午後3時15分〜午前0時 |
| 定休日 | 毎週月曜日(祝日の場合は翌日休み、隔週火曜も休み) |
| 共通入浴料金 | 大人:550円 小学生:200円 未就学児:100円(税込) |
| 公式サイト | https://sentonogawa.studio.site/ |
狛江の銭湯で、心と体を温めて
寒い日が続く今こそ、狛江市の銭湯で心と体を温めてみませんか?日常の喧騒を離れて、癒やしの時間を過ごせるひとときを、ぜひお楽しみください。
他にもTAMA ebooksでは、狛江市や多摩地域の暮らしやイベントなどの情報を発信しています。
最新の市報はこちらから





